たなぷろのやきゅぶろ!!

オリジナルチームの情報はもちろん、作成した応援歌も順次投稿する予定です!(かなりマイペースで更新します)

【選手紹介】TeNKUシーウィングス #19 金山 琉矢【パワプロ2020】

TeNKUシーウィングスの選手紹介、続いては、守護神・金山琉矢選手です!

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  • 金山 琉矢(かなやま りゅうや)
  • ポジション…投手
  • 投打…右投右打
  • 背番号…19(2015〜)

パワナンバー11800 11895 45787

※設定等は全てフィクションです

2014年ドラフト4位で入団。*1

当初は首脳陣から先発陣の柱として期待されていたが、スタミナ不足に苦しみ2年目終了時まで1軍登板は僅か4試合の登板に留まった。オフに監督と話し合いリリーバー転向を決意。

するとファームで10ホールド10セーブを挙げ、1軍でも初ホールドを記録。翌年の4年目には自らの志願で抑えに転向し18セーブをマーク。さらに5年目には前年を大きく上回る31セーブを記録し、セーブ王のタイトルを獲得。来季の戦力外候補とも言われていた2年目からたった3年で大きく覚醒した。

昨季はシーズン終盤の怪我の影響で2年連続のセーブ王はお預けとなったが、それでも22セーブを挙げた。

今季は開幕直前に怪我が治り、ギリギリで開幕1軍を勝ち取った。

今季の目標を聞くとズバリ「2回目のセーブ王狙います。」とのこと。

選手としての特徴

昨季開幕時の直球の最高球速は154km/hだったが、今季は怪我の影響で2km/h落ちている。またSFFの変化量も1段階減っている。

人物

リリーバー転向時、上原浩治の映像を何度も見ながら、自分の投球の試行錯誤をしていたという。

その中で流れていた「Sandstorm」を聴き、「自分もこの曲でマウンドに上がれば気合いが入る」と感じ、抑えに転向した4年目から使用している。

*1:この年のドラフトは「シーウィングス(当時はサニーズ)史上最高のドラフト年」と言われており、1位に主砲で主将の髙宮汰菜、2位にチームの正捕手の若井雄一朗、 3位にチームの守備職人の内田和江を指名している。