TeNKUシーウィングスの選手紹介、続いては、相馬昇選手です!
- 相馬 昇(そうま のぼる)
- ポジション…内野手(外野手)
- 投打…右投右打
- 背番号…68(2021〜)
パワナンバー…11800 22204 92430
※設定等は全てフィクションです
2020年ドラフト8位で入団。
と言ってもあまりこれといった情報がなく、ファンからは「隠れた逸材」枠で指名したのではと言われている。
シーウィングス入団時には「早く1軍でプレーできるように、しっかり結果を残します。」と意気込んだ。
TeNKUシーウィングスの選手紹介、続いては、尾高桜良投手です!
パワナンバー…11800 62204 92391
※設定等は全てフィクションです
3つ年上の姉・凛佳*1の背中を追うように、同じ投手として野球を始める。高校に入学するとエースだった卒業した姉に代わり、自身も1年生からエースとして全国大会へ導く。
2年生時はリリーフも兼任したが、3年生時は再び先発として県大会準優勝に導いた。
2020年のドラフトでTeNKUシーウィングスに6位指名され入団。
入団時には「姉もエースを目指しているので、私も負けないようなエースになれるように頑張ります。」と意気込んだ。
*1:2017年ドラフト3位(高校卒)でサニーズへ入団し、2021年シーズンからは万開ブルームスでプレーしている。
TeNKUシーウィングスの選手紹介、続いては、新垣敦志投手です!
パワナンバー…11200 72264 92305
※設定等は全てフィクションです
高校時代にはある試合でアクシデントで降板した投手に代わりロングリリーフを務め、大学時代には左のエースとして3度の完封勝利を挙げる快挙を達成。一気にドラフト1位候補に名乗り出た。
2020年のドラフトで注目選手としてピックアップされ、結果TeNKUシーウィングスに2位で指名された。
入団時には「赤沼さんのような左のエースになれるように頑張ります。」と意気込んだ。
試合前には勝負飯として必ず食べるくらい大好物のソーキそばを愛する沖縄出身投手は、1年目からローテーション入りを果たせるか。
TeNKUシーウィングスの選手紹介、続いては、白浜光人選手です!
パワナンバー→11800 02204 92289
※設定等は全てフィクションです
高校時代は2番バッターとして11回送りバントを成功させたバントの名手。さらには試合前半の打率が2割弱に対し、試合後半の打率が驚異の4割超え。まるで別人のように打ちまくることから、付いたあだ名は「意外性の王子」。「ミナリスト」と呼ばれる熱狂的な女性ファンも急増し、高校入学時にあまり知られていなかった無名選手の知名度が一気に上昇した。
2020年のドラフトで数々のドラフト1位候補がいた中*1、その影に埋もれていたどころか1位指名はされないのではと言われていた。そんな中、TeNKUシーウィングスが世間の予想を覆すまさかの単独1位で指名した。*2*3
前述の終盤にかけての勝負強さや、守備の上手さなどが評価させての指名だった。
白浜本人は「まさか僕が1位指名されるとは思わなかったです。ここまで支えてくれた家族、仲間、恩師に感謝したいです。」と少し嬉し涙を流しながら話し、「僕のアピールポイントは次のバッターへ繋ぐ小技と、終盤の勝負強さです。小さな目標は1年目から1軍で活躍すること、大きな目標は球界を代表する内野手になることです。」と抱負を語った。
数多くのライバルがいる中、1年目から1軍の舞台で光り輝けるか。
人物
名前の「光人」の由来は「光輝く人生を送ってほしい」との願いからで、海岸沿いに実家があったことから読み方が「みなと」になったとのこと。*4
TeNKUシーウィングスの選手紹介、続いては、飯島洸大投手です!
パワナンバー→11200 72214 47015
※設定等は全てフィクションです
2019年ドラフト2位で入団。
3つの落ちる球を武器に打者を打ち取る左腕で、6月にプロ初登板初先発。しかし5回4失点に終わり、次の登板ではコントロールが定まらず5失点KO。1勝も挙げられないまま2軍で調整を行なった。
今季はプロ初勝利とローテーション入りを狙う。
人物
サウスポーだが、私生活では右利き。左投げになった理由は、元々左利きの父のまねをし続けていたからだという。
TeNKUシーウィングスの選手紹介、続いては、稲倉亮真選手です!
パワナンバー→11000 02264 30510
※設定等は全てフィクションです
2019年ドラフト1位*1で入団。
当時セカンドのレギュラーだった木下昌洋の後釜として期待され、オープン戦で好調だったことから春先に1軍昇格。打撃ではプロ初本塁打を満塁弾で飾り、走塁でもチームの黒星を消すヘッスラを見せた。しかし守備が問題となっており、昨季だけでエラーを4つ記録。シーズン終盤に2軍降格となってしまった。
2年目となる今季は1つでもエラーを無くし、木下が抜けたセカンドのポジションを奪取したい。
*1:外れ1位