たなぷろのやきゅぶろ!!

オリジナルチームの情報はもちろん、作成した応援歌も順次投稿する予定です!(かなりマイペースで更新します)

【選手紹介】TeNKUシーウィングス #5 浦川 五希【パワプロ2020】

TeNKUシーウィングスの選手紹介、続いては、浦川五希選手です!

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  • 浦川 五希(うらかわ いつき)
  • ポジション…左翼手(捕手)
  • 投打…右投右打
  • 背番号…5(2017〜)

パワナンバー11100 82076 27819

※設定等は全てフィクションです

2016年のドラフト1位で入団。

当初は「外野もできる打てる捕手」として入団したが、当時の1軍捕手では大月雅伸塚本輔らが台頭しており、最初の2年間は数試合の出場のみに終わった。

2年目の終盤のある日、当時の監督から「五希は打撃に優れている選手だから、捕手よりも外野なら持ち味のパンチ力だったり、肩の強さだったり、君の良い所が活かせるかもしれないぞ?」と、翌年からの外野手コンバートを打診された。最初はあまり慣れないポジションへの転向に不安があり断っていた*1が、たまたまテレビで流れていたドラフト候補の特集で、当時社会人野球で遊撃手兼外野手としてプレーしていた幼馴染の上尾純の活躍*2を見て刺激を受け、翌年から外野手として勝負することを決意した。

3年目も開幕は2軍で迎えたが、監督の言葉通り眠っていた打撃の才能が一気に開花。夏場には初めて「6番・レフト」として1軍初スタメンを勝ち取った。この年の9月に初本塁打を記録すると、以降はチーム事情で1軍と2軍を行き来しながらも、打撃だけではなく、足や守備でもファンを魅了した。

5年目を迎える今季も2軍スタートとなってしまったが、レギュラー獲得の可能性はまだ十分にあるだろう。

選手としての特徴

前述のように現在は外野手登録だが、いつでも捕手としても出られるようにとミットと防具は常に持参しているという。

人物

愛称は「いっつー」。

主に後輩や年下のチームメイトに対して「◯◯っち」とあだ名をつけて呼んでいるが、例外として髙宮汰菜のことを「たなたな」*3、幼馴染の純のことを「じゅんじゅん」と呼んでいる。

背番号の「5」は名前の「五希」から来ているのではとよく言われている様だが、本人曰く監督から提示された番号がたまたま「5」だったとのこと。ちなみに五希は本名である。

自称スナイパーで拳銃好きという少し変わった趣味の持ち主。*4きっかけは当時小5から小6の頃にハマっていた「ブラックラグーン」。登場人物のレヴィに似ているとよく言われるらしく、ものまねも上手い。*5

純のプロ入り後、球団のとある雑誌で「入寮するための持ち物を持って行くときに、銃が好きすぎるあまりおもちゃの銃を寮に持ち込もうとしてたけど、練習できなくなるからすぐに取り上げたって五希のお母さんから聞いたよ。まあ僕も最初から止めるつもりだったけどね。(笑)」と、純に入寮までの裏話が暴露されている。

*1:実際に幼い頃から捕手一筋でプレーしており、外野を守り始めたのは中学を卒業する少し前からだった。

*2:当時から遊撃手と外野手をこなすリードオフマンとして大活躍していた。ちなみにこの年のドラフトで純は単独1位指名されている。またこのときのインタビューで五希本人について話す場面もあったという。

*3:「たー坊」と呼ぶことも。

*4:もし野球選手になれなかったら本物のスナイパーになりたかったらしい。

*5:ある年のファンフェスタの仮装コーナーで、衣装まで揃えて完コピしたことがあるが、ジェネレーションギャップのせいからか伝わった人が少なかった。ちなみにタトゥーの部分は誰かにシールで貼ってもらったらしい。

【選手紹介】TeNKUシーウィングス #40 増永 丈太郎【パワプロ2020】

TeNKUシーウィングスの選手紹介、続いては、増永丈太郎投手です!

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  • 増永 丈太郎(ますなが じょうたろう)
  • ポジション…投手
  • 投打…右投右打
  • 背番号…40(2016〜)

パワナンバー11800 12015 86440

※設定等は全てフィクションです

2015年ドラフト5位で入団。

1年目の終盤にプロ初登板初先発し、自慢の豪速球で相手打者を翻弄。見事初勝利を挙げ、オフには翌年の先発ローテの一員として大きな期待をされていた。しかし、ある日の試合で死球をきっかけに1人で8失点と大乱調してしまい*1、この試合を境にあまり良くない結果で終わってしまう登板が増えてしまった。

今季は乱調癖や制球難を克服し、ルーキーイヤーの時の輝きを取り戻せるか。

選手としての特徴

持ち球は最速156km/hの直球と、全て高速系の変化球であり、とにかく速い球を投げまくる投手。

*1:ちなみにこの試合は8回に8-0から味方が1イニング10点を入れ大逆転勝利。自身に黒星は付かなかった。

【選手紹介】TeNKUシーウィングス #60 庄司 暁【パワプロ2020】

TeNKUシーウィングスの選手紹介、続いては、庄司暁投手です!

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  • 庄司 暁(しょうじ さとる)
  • ポジション…投手
  • 投打…左投左打
  • 背番号…60(2014〜)

パワナンバー11000 12150 42853

※設定等は全てフィクションです

2013年ドラフト7位で入団。

貴重な左のサイドスローとして、2年目からしばしば1軍で投げ、鋭く曲がるHスライダーを武器に火消し役を務めた。しかし年が進むに連れて武器が通用しなくなってしまい、さらには同じ左投手で若い下館洋佑が1軍に帯同するようになったため、6年目の2試合登板を最後に1軍から遠ざかってしまっている。

8年目の今季は2年ぶりの1軍登板を目指す。

【選手紹介】TeNKUシーウィングス #47 平子 誠【パワプロ2020】

TeNKUシーウィングスの選手紹介、続いては、平子誠投手です!

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  • 平子 誠(ひらこ まこと)
  • ポジション…投手
  • 投打…左投左打
  • 背番号…47(2014〜)

パワナンバー11500 82100 42846

※設定等は全てフィクションです

2013年ドラフト6位で入団。

当初は先発として入団し、4年目には2軍で8勝を挙げた。しかしコントロールの悪さやスタミナ不足が課題となり、1軍では僅か1勝止まり。7年目の途中からリリーフに転向した。福富陸下館洋佑など、同じリリーフ左腕のライバルがいる中、今季は中継ぎとして初の1軍昇格を目指す。

【選手紹介】TeNKUシーウィングス #24 勝浦 正司(後半戦版)【パワプロ2020】

後半戦版の選手紹介、続いては、勝浦正司選手です!

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  • 勝浦 正司(かつうら ただし)後半戦版
  • ポジション…外野手
  • 投打…左投左打
  • 背番号…104(2015〜2017途中)→65(2017途中〜2018)→24(2019〜)

パワナンバー11900 72025 50978

※設定等は全てフィクションです

すっかり「代走の切り札」として定着した育成の星。今季はこれまでセンターのレギュラーだった鈴野涼次が離脱し、3年目の上尾純が主にセンターを守ることになったが、同時に自身もスタメン出場がやや増加。今季の初打席ではプロ初本塁打を放つ活躍を見せ、レギュラー奪取へ向けて足だけではなく打撃でもアピールした。後半戦は打撃力を向上させ、さらにスタメン出場を増やしたい。

変更点などなど

前半戦開幕時と比べ、パワーが2アップし、走塁、盗塁、守備が積極的になりました。逆にミートが1ダウンし、走塁がBCに、チャンスがDEに下がってしまいました。

【選手紹介】TeNKUシーウィングス #64 押切 嵩【パワプロ2020】

TeNKUシーウィングスの選手紹介、続いては、押切嵩投手です!

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  • 押切 嵩(おしきり たかし)
  • ポジション…投手
  • 投打…左投左打
  • 背番号…43(2014〜2017)→043(2018〜2019)→43(2020)→64(2021〜)

パワナンバー11600 52150 42842

※設定等は全てフィクションです

2013年ドラフト4位で入団。

入団前から左肩を痛めていた影響で、2年間で2軍で16試合に登板。3年目には初めて1軍に昇格し、2試合に登板。いずれも無失点に抑える好投をしたものの、その後は登板することなく2軍に降格した。4年目も中々1軍から声がかからずに2軍で登板を続けていたが、今度は左肘を痛めた影響で翌年から育成契約に移行した。

育成契約期間では手術とリハビリを経験し、育成2年目にはキャッチボールができるまでに回復した。そして回復後は2軍で登板を重ね、翌年から再び支配下登録を勝ち取った。

復帰後は1軍で4試合に登板。ある日の試合ではノーアウト満塁の場面で登板し、見事無失点に抑える好投を見せ、復活をアピールした。

今季は背番号を入団以来*1背負ってきた「43」から「64」に変更。支配下に返り咲いた25歳の、通算8年目のシーズンが始まる。

*1:育成契約期間は除く

【選手紹介】TeNKUシーウィングス #10 マシュー・ホーズ(後半戦版)【パワプロ2020】

後半戦版の選手紹介、続いては、ホーズ選手です!

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  • マシュー・デイビッド・ホーズ(Matthew David Howes)
  • ポジション…外野手、三塁手
  • 投打…右投両打
  • 背番号(日本球界のみ)…10(2021〜)

パワナンバー11300 42034 39775

※設定等は全てフィクションです

開幕戦直後に緊急入団した新助っ人。4月頭から1軍に合流し、いきなりチームの3番バッターを任される。しかし本職ではない三塁手として起用されることが多く、守備面では課題は残っている。それでも打撃面では前半戦だけで10本超えと、持ち前のパワーを十分に発揮している。

後半戦も恐怖のクリーンナップの一員として立ちはだかる。

変更点などなど

前半戦開幕時と比べ、捕手がEDに、パワーと走力が1ずつ上がりました。また守備力は外野と三塁の守備力のバランスを調整するためにあえて下げてます。さらに送球がDEになってしまいました。

ちなみに特殊能力でダメ押しが付きました。

【選手紹介】TeNKUシーウィングス #1 戸部 晴香(後半戦版)【パワプロ2020】

後半戦版の選手紹介、続いては、戸部晴香選手です!

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  • 戸部 晴香(とべ はるか)
  • ポジション…一塁手、遊撃手
  • 投打…右投右打
  • 背番号…44(2018〜2020)→1(2021〜)

パワナンバー11000 02024 36091

※設定等は全てフィクションです

代打の切り札として出場を続けていた前年までとは違い、今季はレギュラーの川尻沙奈華が開幕からやや不調気味だったことから、本職の遊撃手ではなく一塁手としてスタメン出場することが多くなった。起用法について太那監督は「相手が右ピッチャーで来るときは戸部ちゃん、左ピッチャーで来るときはさなちゃんって感じで。今年はしばらく併用する形になるかもね。」とのこと。

変更点などなど

前半戦開幕時と比べ、パワーが1、捕球が3アップしました。また、送球のランクがFEになった反面、対左投手のランクがDEになってしまいました。さらに、積極守備が付きました。

ちなみに、メインとサブを入れ替えて、ファーストをメインにしました。

【選手紹介】TeNKUシーウィングス #0 鈴野 涼次(後半戦版)【パワプロ2020】

後半戦版の選手紹介、続いては、鈴野涼次選手です!

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  • 鈴野 涼次(すずの りょうじ)
  • ポジション…中堅手
  • 投打…右投左打
  • 背番号…44(2010〜2017)→0(2018〜)

パワナンバー11600 92044 03619

※設定等は全てフィクションです

一昨年は足の違和感で離脱し、昨季も5月頃から1軍合流と、不運が重なった2年間。

今季は久々の開幕1軍を勝ち取り、順調に行くかと思われたが、ある日の交流戦の試合で1塁から激走した際に三本間で転倒。右の太ももを痛めそのまま2軍降格し、手術の後リハビリを余儀なくされた。

これまでチームのリードオフマンとして牽引してきたが、今季中の復帰は難しく、チームにとっては大きな痛手となりそうだ。

変更点などなど

前半戦開幕時と比べ、前述の怪我で走力がABに、パワーが若干ダウンしています。またケガしにくさもGに下がっています(他能力落ち多数)。

【選手紹介】TeNKUシーウィングス #00 上尾 純(後半戦版)【パワプロ2020】

今回から、後半戦版の選手紹介をします!まずは、上尾純選手です!

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  • 上尾 純(あげお じゅん)
  • ポジション…外野手、遊撃手
  • 投打…右投右打
  • 背番号…00(2019〜)

パワナンバー11100 92034 02424

※設定等は全てフィクションです

3年目となる今季は開幕から1軍に帯同し、交流戦前までは対左投手時のスタメンに名を連ねた。そんな中交流戦に入ると、これまでセンターのレギュラーだった鈴野涼次が大怪我により戦線離脱。そこからスタメン出場がさらに増加。センターの新レギュラーとして定着した。

後半戦もさらなる活躍に期待。

変更点などなど

前半戦開幕時と比べ、パワーがEDに、ミート、肩力、捕球も上がりました。

TeNKUシーウィングス 異名風選手紹介(2021年後半戦開幕時)

1軍選手

投手

11 早坂 志織…打撃は上手いが制球はいまいち

13 福富 陸…緩急をつけて抑えるサウスポー

16 野木 歩美…遅い球で攻める6年目右腕

17 岩岡 輝…独特なツーシームを投げる金髪右腕

18 小谷 智彦…闘志を燃やす若きエースピッチャー

19 金山 琉矢…速球で押す絶対的守護神

26 吉松 泰介…独特な直球が武器の変態下手投げ

37 今里 真梨亜…困ったときのマリア様

38 新垣 敦志…ソーキそばが勝負飯のドラ2左腕

42 ドミンゴ・ペレス…初年度2桁勝利のミスター100マイル

49 ジェイソン・フレッチャー…剛腕ナックルボーラー

51 芳賀 勝…ケガから這い上がってきた4年目右腕

57 下館 洋佑…期待の3年目リリーフ左腕

捕手

12 若井 雄一朗…長打と三振を量産する正捕手

22 大月 雅伸…チーム創設時を知る最年長選手

28 塚本 輔…あだ名は「たす兄さん」

内野手

戸部 晴香…背番号が1桁になったチーム名の発案者

米村 咲乃…バント職人だけじゃ終わらせない

3 川尻 沙奈華…ヘッスラで流れを呼ぶ中距離砲

山北 辰平…守備も小技もお任せあれ

7 髙宮 汰菜…衰え知らずのスマイルキャプテン

33 内田 和江…恐怖の「くノ一・内田」

69 加茂 政明…シーズン中に支配下になった超新星

外野手

00 上尾 純…俊足BIG5の僕っ子

阿藤 孝清…16年目の一発仕事人

10 マシュー・ホーズ…シーズン途中に入団した新助っ人

24 勝浦 正司…俊足BIG5の超特急

55 長峰 悠磨…バット投げがかっこいいスラッガー

99 トム・エリクソン…カナダ出身の助っ人外野手

2軍選手

投手

15 兼平 琢馬…打者をねじ伏せるジャイロボール

20 榊原 蓮…生え抜き投手最年長

21 飯島 洸大…実は右利きのサウスポー

27 土橋 康央…フォークが武器の育成出身投手

29 赤沼 慎治…コントロールが武器の左のエース候補

30 中西 栄太…打たれ強いが雨には弱い

34 笠間 一成…独特なフォームで投げる左腕

40 増永 丈太郎…豪速球にプチ乱調

41 片桐 篤喜…未来の守護神候補

43 池内 弘実…トレードで加入した左腕

44 横手 薙…名前の由来は横手投げから

45 エディー・ハミルトン…3つの直球を操る助っ人左腕

47 平子 誠…リリーフ転向2年目

50 佐貫 幸則…ローテ入りを狙う2年目右腕

56 溝口 健…年々球速が速くなる右腕

58 須黒 将寿…ドラフト5位ルーキー

60 庄司 暁…貴重な左のサイドスロー

62 二見 冷…ファームで12勝を挙げた右腕

63 田中 倫弥…かつての中継ぎエースが新天地へ

64 押切 嵩…育成落ちも経験した8年目左腕

65 安竹 力…目指せ1軍初登板(その1)

66 尾高 桜良…姉と入れ違いで入団したドラ6右腕

67 人吉 麗花…目指せ1軍初登板(その2)

捕手

23 松澤 恭…2軍では正捕手

32 石上 義哉…もっと評価されるべき強肩捕手

39 坂根 太貴…捕手陣最年少

内野手

本庄 晃…FA移籍2年目のベテラン

25 白浜 光人…期待のスーパープリンス

31 堀越 昭久…守備力向上を目指すドラ4ルーキー

36 稲倉 亮真…目指せクリーンナップ

61 西崎 由正…ドラフト7位ルーキー

68 相馬 昇…ドラフト8位ルーキー

外野手

鈴野 涼次…俊足BIG5のやんちゃボーイ、絶賛リハビリ中

浦川 五希…捕手もできる自称スナイパー

46 藤代 美季…俊足BIG5のお姉さん

48 猪瀬 渉…走り打ちが特徴のドラ3ルーキー

52 杉江 大悟…パワーが自慢のブンブン丸

54 牛久保 眞斗…打撃向上に燃える若手外野手

【選手紹介】TeNKUシーウィングス #34 笠間 一成【パワプロ2020】

TeNKUシーウィングスの選手紹介、続いては、笠間一成投手です!

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  • 笠間 一成(かさま いっせい)
  • ポジション…投手
  • 投打…左投左打
  • 背番号…34(2013〜)

パワナンバー11500 62180 42837

※設定等は全てフィクションです

2012年ドラフト5位で入団。

先発としてファームで数試合登板したのち、1軍で1試合登板。2年目から中継ぎと併用されるようになり、5年目辺りから「1.5軍のリリーフ左腕」の1人として起用されるようになった。

気がつけば今季で9年目。スライダーを習得し、さらに投球の幅を広げられるか。

選手としての特徴

独特なフォームから投げるキレの良い変化球が武器。

【選手紹介】TeNKUシーウィングス #46 藤代 美季【パワプロ2020】

TeNKUシーウィングスの選手紹介、続いては、藤代美季選手です!

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  • 藤代 美季(ふじしろ みき)
  • ポジション…中堅手
  • 投打…右投左打
  • 背番号…22(2012〜2019途中)→46(2019途中〜)
  • チーム…旅覚レールウェイズ(2012〜2019途中)→星天サニーズ/TeNKUシーウィングス(2019途中〜)

パワナンバー11300 41921 13174

※設定等は全てフィクションです

2011年ドラフト4位で旅覚レールウェイズへ入団。*1

3年目に代走で初出場し、4年目に「1番・センター」としてプロ初スタメンを勝ち取った。

5年目にはレギュラーに定着し、この年の半ばから翌年のシーズン終了まで全出場を果たした。

しかし7年目に極度の成績不振に陥り、後半戦は代走と守備固めでの出場に留まった。

8年目も同じような起用が続き、レギュラーを奪還できないまま、シーズン途中に2対1の交換トレードで星天サニーズへ移籍した。

移籍後いきなり1軍に合流し、鈴野涼次らと併用される形でスタメンに抜擢。この年に8盗塁、翌年には6盗塁をマークした。

節目の10年目となる今季は2軍スタートとなったが、走攻守全てでチームに勢いをもたらす活躍を見せたい。

選手としての特徴

50m6秒前半の足を持つ外野手で、守備力にも定評がある。

人物

前述のトレードで共に移籍した野木歩美とはレールウェイズ時代から仲が良く、互いに「みき姉さん」「あゆみん」と呼び合っている。また入団会見の撮影タイムでも肩を組んだり、同じボールを一緒に持ってポーズをとるなど、仲の良さが伺える。

*1:この年は後にシーウィングスでもチームメイトになる本庄晃も3位で指名されている。

【選手紹介】TeNKUシーウィングス #9 本庄 晃【パワプロ2020】

TeNKUシーウィングスの選手紹介、続いては、本庄晃選手です!

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パワナンバー11500 61951 03945

※設定等は全てフィクションです

2011年ドラフト3位で旅覚レールウェイズへ入団。*1

1年目からサードのレギュラーが有力視されていたが、三振率の高さが課題となり、2年目終了時点でわずか5試合の出場に留まった。

3年目も開幕2軍スタートだったが、当時のサードのレギュラー選手が離脱したことを受けて1軍に昇格。この年も打撃では結果を残せなかったが、守備では度々好プレーを見せ、ファーストとして出場した試合ではグラブトスでファンを沸かせた。オフには打撃力向上を目指し、本人の意向でウインターリーグに参加した。

4年目はオープン戦ながら打率が3割を超えるハイアベレージを残し、初の開幕1軍を勝ち取った。ショートの選手と交錯するような場面があったものの、大事には至らず1ヶ月程で復帰。5年目には初の規定打席に到達し、打率3割2分で首位打者のタイトルを獲得。レールウェイズ初の優勝に大きく貢献した。

6年目には初めて4番を務め、初の二桁本塁打を記録。7年目は初の全試合出場を果たした。

8年目も全試合出場を果たしたが、打率が2割7分とやや下がってしまった。この年にFA権を取得し、更なる高みを目指すという本人の意思で行使した。当時所属していたレールウェイズと、海洋サンダーボルツ、TeNKUシーウィングス*2と交渉し、TeNKUシーウィングスへの移籍を表明した。

移籍1年目は正三塁手内田和江がオープン戦で成績不振に陥り、開幕戦でいきなり「6番・サード」で移籍後初スタメンを勝ち取った。しかし自身も不振に陥ってしまい、さらには左膝の違和感により初の成績不振以外での抹消となった。*3それでも終盤に復帰し、移籍後初タイムリーや初本塁打を放った。

11年目の今季は2軍スタートとなったが、前年の悔しさをバネに復活を目指す。

選手としての特徴

引っ張り方向に強い打球を放てる中距離バッター。「カット打ちの名人」の異名も持つ。

サブポジにはまだ入っていないが、今季から外野練習を始めている。

人物

FA権を行使して3球団と交渉した際、移籍先が決まるまでの期間は約2ヶ月だった。*4

シーウィングスへ移籍を決断した理由については「田殿太那監督から『チーム名が変わったこのチームで一緒に戦ってほしい』と言われて、気持ちが揺れ始めた。若い選手が多いチームで、心機一転頑張りたいと思ったことが、移籍を決断した理由です。」と、後に球団の公式ブログで明かされている。

余談

少し中村晃選手の能力を参考に作りました。下の名前も打撃フォームも全く同じです。

*1:この年は後にシーウィングスでもチームメイトになる藤代美季も4位で指名されている。

*2:FA権を行使した当時のチーム名は星天サニーズ

*3:連続試合出場もここでストップしてしまった。

*4:レールウェイズのファンフェスタを欠席するほど悩み、家族とも相談を重ねた。

【選手紹介】TeNKUシーウィングス #20 榊原 蓮【パワプロ2020】

TeNKUシーウィングスの選手紹介、続いては、榊原蓮投手です!

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  • 榊原 蓮(さかきばら れん)
  • ポジション…投手
  • 投打…右投右打
  • 背番号…20(2011〜)

パワナンバー11700 31900 99950

※設定等は全てフィクションです

2010年ドラフト4位で入団。

1年目から背番号「20」を背負い、2年目には54試合に登板。後にチームメイトになる田中倫弥最優秀中継ぎ投手のタイトル争いを繰り広げた。

3年目にはさらに登板数が増加し、球団最多記録となるシーズン68試合に登板した。

7年目までこちらも球団最多記録となる6年連続50試合以上に登板した。

このまま順調に行くかと思われた8年目、ベースカバーに入った際にバッターランナーと交錯するアクシデントが発生。結果は守備妨害でアウトになったが、左足を骨折する大怪我をしてしまい、翌年もリハビリに専念していたため、1軍どころか2軍でも投げることができなかった。

10年目に2軍戦で実戦復帰を果たしたが、以前のような球のキレが無くなってしまい、ノックアウトされる試合が増えた。

本人が「これで最後かもしれない」と語っていた11年目の今季は、全盛期の輝きを取り戻し、再び1軍のマウンドに上がることはできるか。

選手としての特徴

全盛期は150km/h後半の直球とキレのある変化球を自在に使い分けるリリーバーだった。